秋の海


「秋の海」の俳句が作りたくて海を見に行ってきた。ここは、市内にあるいくつかの小さな漁港のうちの一つ。二つの半島にはさまれた湾にある港。正面に小豆島が見える。真青な空と海が気分を爽快にしてくれる。



最近は漁船の数が減り、個人の釣り船が増えてきたらしい。年配の男性が何人か防波堤で釣りをしていた。チヌ(黒鯛)やボラが釣れるとのこと。




秋の海遠きものほどよく光り     斉藤 淳子
秋の海ひねもす糸を垂らす翁     白井 墨絵
 振り返るたびに青くて秋の海    高倉 和子
 釣人と二言三言秋の海       エリザベス
秋の海光のかけらちらつかせ
穏やかに夕日溶け入る秋の海