八月十三日の空と墓参り

今日はお墓参りに行くので、朝早くから起きていろいろと準備をしていた。間もなく東の空がきれいな明るさを帯びて来たので、久しぶりに朝焼けの写真を撮った。穏やかな夜明けだった。
ちなみに「朝焼け」は「夕焼け」とともに夏の季語。




そのあとの青空の美しさと、いろいろな形の雲に惹かれ、お墓に行く途中、花を買ったお店の駐車場で空の写真を撮った。


もう秋かと思わせるような鰯雲みたいな雲、むくむくとしたいかにも夏の雲らしい雲、いろいろな形を取りまるで空に絵を描いて遊んでいるのではないかと思われるような雲。






この美しい青空と、自由な雲のありさまを見ていると、心も明るくかろやかになってくる。私たちみんなの未来も、日本や世界の未来も明るく平和になりますようにと、お墓の前で手を合わせて来た。


さまざまな雲湧く墓参日和かな  エリザベス
一家言ありたる父の墓洗ふ